沿革
- 昭和40年5月
- 東京都世田谷区南烏山に資本金500万円を以って硬質塩化ビニル管用継手類の製造販売を目的に東栄管機株式会社を設立
- 昭和41年9月
- 主力生産工場として岐阜県関市のトーエー継手製造株式会社(資本金300万円)を設立
- 昭和43年11月
- 札幌営業所を開設
- 昭和44年2月
- 仙台営業所を開設
- 昭和44年4月
- 資本金2,000万円に増資
- 昭和45年4月
- 埼玉県川口市に川口営業所を開設
- 昭和45年9月
- 資本金3,500万円に増資
- 昭和46年1月
- 資本金4,800万円に増資
- 昭和46年9月
- 大阪市平野区に大阪営業所を開設 富山市に北陸営業所を開設
- 昭和46年11月
- 広島市に広島営業所を開設
- 昭和46年12月
- 福岡市博多区に福岡営業所を開設
- 昭和49年12月
- トーエー継手製造株式会社が日本工業規格表示認定工場の認定を受ける
- 昭和50年8月
- トーエー継手製造株式会社が資本金9,600万円に増資
- 昭和50年10月
- 東栄管機株式会社がトーエー継手製造株式会社を吸収合併し、日本工業規格表示認定工場の名称を引継ぐ
(JIS K 6739 排水用硬質塩化ビニル管継手 認定番号第474042号)
資本金1億4,400万円に増資
- 昭和50年11月
- 資本金2億5,000万円に増資
- 昭和51年12月
- 岐阜工場が日本工業規格表示認定工場の認定を受ける
(JIS K 6743 水道用硬質塩化ビニル管・継手認定番号第476065号))
- 昭和52年2月
- 東京営業所を開設
- 昭和52年3月
- 水道用硬質塩化ビニル管継手が(社)日本水道協会の検査合格品となる
- 昭和53年9月
- 名古屋営業所を開設
- 昭和55年3月
- (社)日本水道協会指定検査工場として登録(現在は検査工場 登録番号第D-133号)
- 昭和55年8月
- 東京・大阪営業所を支店に改める
- 昭和60年8月
- 川口営業所を支店に改める
- 昭和63年10月
- 塩化ビニル管・継手協会に加盟
- 昭和63年11月
- 佐野出張所を開設
- 平成2年5月
- 資本金3億円に増資
- 平成3年5月
- 佐野出張所を営業所に改める
姫路営業所を開設
- 平成4年10月
- 名古屋営業所を支店に改める
- 平成7年7月
- 岐阜工場が(社)日本下水道協会 下水道用資器材製造工場の認定を受ける
(下水道用硬質塩化ビニル管 認定番号第022101号))
- 平成8年5月
- 排水設備用樹脂製マス協会(現:プラスチック・マスマンホール協会)に加盟
- 平成9年9月
- 佐野営業所を移転、足利営業所に改める
- 平成12年6月
- 岐阜工場がISO9002:1994認証取得
- 平成15年6月
- 岐阜工場がISO9001:2000認証取得
- 平成16年8月
- 沖縄営業所を開設
- 平成21年6月
- 岐阜工場がISO9001:2008認証更新
- 平成22年11月
- 名古屋支店岐阜倉庫を開設
- 平成23年8月
- 岐阜プラスチック工業㈱の連結子会社となる
- 平成24年1月
- 本社を岐阜県岐阜市神田町へ移転
- 平成24年3月
- 岐阜プラスチック工業の継手販売部門を統合し、営業本部に特需部を開設
- 平成24年4月
- 名古屋支店を中部支店に改め移転
- 平成24年6月
- 福島営業所を開設
- 平成24年10月
- 三河営業所を開設
- 平成25年3月
- 足利営業所を北関東営業所に改め移転
- 平成25年6月
- 南九州営業所を開設
- 平成26年9月
- 姫路営業所を移転(姫路市玉手)
群馬営業所を開設(伊勢崎市西久保町)
営業本部を関市へ移転
- 平成27年9月
- 福島営業所を仙台営業所に統合し、仙台支店として開設
- 平成30年6月
- 岐阜工場がISO9001:2015認証更新