沿革

昭和40年 5月 東京都世田谷区南烏山に資本金500万円を以って硬質塩化ビニル管用継手類の製造販売を目的に東栄管機株式会社を設立
昭和41年 9月

主力生産工場として岐阜県関市のトーエー継手製造株式会社(資本金300万円)を設立

昭和44年 4月 資本金2,000万円に増資
昭和45年 4月

資本金3,500万円に増資

昭和46年

1月 資本金4,800万円に増資

昭和49年

トーエー継手製造株式会社が日本工業規格表示認定工場の認定を受ける

昭和50年

11月

東栄管機株式会社がトーエー継手製造株式会社を吸収合併し、日本工業規格表示認定工場の名称を引継ぐ

(JIS K 6739 排水用硬質塩化ビニル管継手 認定番号第474042号)

資本金2億5,000万円に増資

昭和51年 12月

岐阜工場が日本工業規格表示認定工場の認定を受ける

(JIS K 6743 水道用硬質塩化ビニル管・継手認定番号第476065号))

昭和52年 3月 水道用硬質塩化ビニル管継手が(社)日本水道協会の検査合格品となる
昭和55年

3月

(社)日本水道協会指定検査工場として登録

昭和63年 10月 塩化ビニル管・継手協会に加盟
平成2年 5月 資本金3億円に増資
平成7年

岐阜工場が(社)日本下水道協会 下水道用資器材製造工場の認定を受ける

(下水道用硬質塩化ビニル管 認定番号第022101号))

平成8年 5月 排水設備用樹脂製マス協会(現:プラスチック・マスマンホール協会)に加盟
平成12年

6月

岐阜工場がISO9002:1994認証取得

平成15年

2月

岐阜工場がISO9001:2000認証取得

平成21年

6月

岐阜工場がISO9001:2008認証更新

平成23年

8月

岐阜プラスチック工業(株)の連結子会社となる

平成24年 1月 本社を岐阜県岐阜市神田町へ移転

3月

岐阜プラスチック工業の継手販売部門を統合し、営業本部に特需部を開設

平成26年 9月 営業本部を関市へ移転
平成30年

6月

岐阜工場がISO9001:2015認証更新
平成31年

4月

(公社)日本水道協会「C マーク表示工場」として登録(登録番号第CE-4号)